焚火珈琲塾

午後の部は焚火珈琲塾。

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FS広報部で作って頂いたリーフレットですが、ちょっと照れくさいです・・・。


さて、午後の部は焚き火でコーヒータイム。
せっかく火を熾しているんだから、コーヒーもお菓子も焚き火を利用したいですね。

その前にまず準備したいのが、たっぷりのお湯。
コーヒー1人当たり200ccとして20人分で4ℓ。コーヒー器具を温めるためにその倍の量は必要になります。そして午前の部で使ったダッチオーヴンや食器を洗ったりするためにも、たっぷりとお湯があると有り難いのです。

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ありったけのケトルでお湯を沸かしますが、
5ℓ近く沸かせるコッパーケトルは焚き火でも必需品。

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焚き火以外にも、薪七輪・焚き火台・ロケットストーブを使ってガンガンお湯を沸かし、沸いたお湯は二重構造のジャグにストックしていきます。

ここで焚き火のワンポイントアドバイス。

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1,ケトルのお湯はいざという時の消火用にも役に立つので、焚き火の時には常に用意しておきたいものです。
2,いくら焚き火とはいえ、薪を無駄には燃やさないこと。空気の通りをよくするのは最初の焚き始めだけで、熾きができてしまえばボウボウ炎が上がるような薪のくべ方はしません。料理をする場合はたっぷりと熾きを作ることがポイントです。
3,焚き火での服装は燃えやすい化繊は避け、厚手のコットン生地が理想です。髪の毛や服にも煙の臭いがしみ込んでしまうので、洗えないような上着は悲惨ですよ。帽子や服はジャブジャブ洗濯できるものを身につけましょう。また夏でも長袖・長ズボンが必須です。足元は革製ブーツが理想で、サンダルなど論外です。

さてバームクーヘンの生地が出来上がり、
体験しながら焼き始めていただきました。
会場にはファイヤーピットが4台用意され、あの手この手で焚き火三昧です。

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最初は生地が溶けて、なかなか太くなりませんが、

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根気よく続ければこの通り太〜いバームクーヘンの出来上がり。

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最後にグラニュー糖をふりかけて焦げ目をつければブリュレ風に仕上がりますよ。

珈琲の生豆をローストするシーンは撮り忘れてしまいましたが、
Zcoo-Shop便りで紹介されていますので、そちらをご覧下さい。

焚き火焙煎された珈琲はドリップで淹れて味わっていただきました。

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ポール社長はお得意のエスプレッソ・カプチーノメーカーで実演。
薪ストーブでも野外でも本格的なイタリアンが楽しめる優れものです。


終わる頃に写風人は、Anarcho Mugで残り物のオニオンスープを再加熱中。

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嬉しいことに…RESEARCHの「Anarcho Cups」がZcoo-Shopで扱われることになりました。大変手に入りにくいこの製品は少量入荷だそうです。早い者勝ちかも・・・?

イベントも無事終了し、ありったけの道具を持ち込んだので後片付けが大変!
料理に使ったダッチオーヴンはケトルのお湯を流し込んでタワシでゴシゴシ磨き、
水気を拭き取ってから、焚き火で水分を飛ばします。
本来ならショートニングを塗って完了ですが、焚き火の場合は煤で真っ黒になっているので、仕上げは後日自宅で行うことにしました。
次回はその様子をレポートしたいと思います。


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