縄文土器野焼き

やっぱり今日もピーカン。暑くて熱い一日になりました。

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今日の記事はボリュームたっぷりですよ。
頭がボーッとしてるので、説明不足ですが・・・。


7月に作った縄文土器
やっと野焼きを迎えることになりました。
今日の野焼きは縄文土器クラブと親子教室の合同野焼きとなりました。

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土器クラブの本格的な大型土器から、親子で作ったミニチュア土器まで勢揃い。

場所は少年自然の家のキャンプ場です。

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いきなり火に近づけると割れてしまうので、
まずは焚き火の周りにずらりと並べ、1時間半ほど慣らし焼きをします。

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この間、写風人は昼食づくり。
相変わらずメニューも同じですが、ちょっと塩味濃いめのポトフです。

次に二度目の慣らし焼き。

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野焼きのスタイルも色々あるそうですが、今回はドーナツ型だそうです。
中央の焚き火に土器を近づけ、外周も燃やしていきます。

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土器の色合いをみながら、徐々に火力を強くし土器に近づけていきます。
これが2時間。

そして、いよいよ本焼きです。

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土器を覆うように、全員で一斉に大量の薪をくべていきます。

これからが圧巻!

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みるみるうちに燃え上がり、巨大な炎が一気に立ちのぼります。
いつも小さな焚き火ばかりしてるので、ちょっと怖いほど。

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熱いのなんのって! 光が屈折して陽炎になってますね。

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真っ赤になる土器を撮影したかったのですが、薪に埋もれてほとんどみえない。
唯一、フクロウの土偶がチラッとみえてますね。

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覆われていた薪が燃え尽き、徐々に土器が姿を現してきます。
土器クラブの方々の作品はさすがに素晴らしい!

さて、写風人の駄作土器はどうでしょう?

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なんとか割れずにうまく焼けたようです。
今回のように大量の土器を焼く場合は焚き火も大きくなり大変ですが、
数個なら自宅の焚き火でもできそうです。
それにしても熱かった〜。
ポカリやら水やら3リットルも飲んでしまいましたよ。

せっかくですので、土器クラブの方が作られた土偶をご紹介。

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焼き上がった土偶に米ぬかをふりかけると・・・

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素焼きの色から真っ黒な土偶に仕上がるそうです。
土偶もかわいくていいですね〜。
ちょっと土偶づくりにハマりそう・・・。

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コメント

何かゾクゾクします。
皆さんお上手ですね、自分の作品の貧弱さにガッカリしてしまいます。
米ぬかで焼いた土偶も素敵ですね。
皆さんの集中力、根気、観察力、そしてその炎に負けない熱意というか情熱を感じます。

2012/08/28 (Tue) 19:03 | matsuzawa #- | URL | 編集
matsuzawaさんへ

ほんと、「情熱大陸」の番組ができそうなイベントだと思いますよ。
土器の出来不出来は問題じゃなくて、身近な陶器が身近な焚き火で再現できることは素晴らしいことですよね。

2012/08/28 (Tue) 23:12 | 写風人 #FMwsOtrU | URL | 編集

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