Tobacco Box

7月の終わり、TACKNeさんのショールームで購入したTobacco Box。

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真鍮製がシブイでしょ。


焚き火好きな写風人としては、TACKNeさんの焚き火スタイルがお手本であり憧れでもあります。
中でも火起こしのアイテムがとてもカッコイイのです。
火起こし道具というと「もみぎり」や「まいぎり」を連想しますが、その路線ではありません。

さて、TACKNeさんの火起こしアイテムのひとつが先ほどのTobacco Box
タバコは入っていません。
Hudson Bay社のTobacco Boxを忠実に再現したそのケースの中には、

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火打ち石・火打金・チャークロス・麻紐がセットされたFire Kitなのです。

火打ち石と火打金を使う方法は撮影しながらでは無理なので、
今回はバーニングレンズで着火してみました。

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太陽も落ちていたのでかなり斜めですが、チャークロスに一点集中。
しばらくすると赤い火種がポツポツと出来てきます。
レンズが小さくてもチャークロスだからすぐに火種ができるのです。
(チャークロスの作り方も教えていただいたので、またの機会にレポートしますね。)

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火種ができたら細かく裂いた麻紐をくるんで、フゥ〜と息を吹きかけると一気に火が付きます。
思ったより一瞬で火が付くので、次の用意をしておかないと火を移せなくなっちゃいますよ。
写風人も撮影でモタモタしてたら消えちゃたので、もう一度やりなおし。

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今度は麻紐の上にダケカンバの樹皮をのせて息を吹きかけてみました。

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見事ダケカンバに火が移り、

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メラメラと燃え始めました。

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後は徐々に火を大きくしていけばいいので、今回はここでおしまい。

ライターでボシュッもいいけど、ちょっと味気ない。

火起こしも浪漫かな・・・。


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