2号土器完成

薪焚き人改め、縄文人の写風人です。

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二つ目になると、多少上達したかな?


次に作ったのは、吊手土器。
釣手土器とも香炉形土器とも呼ばれているそうです。
もんもさんのコメントにあったように、現代ならアロマポットに利用してもいいかも。

今回は陶芸教室ではなく、あくまで縄文土器の講座。
土器を作る道具も野焼きも縄文時代を再現するのが目的ですので、土器のデザインもアレンジしてはいけないというのが根底にあるようです。
しかし、写風人。その掟をすこし破ってしまいました。

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背面にさりげなくシェルのレリーフを・・・。
これぐらいなら許してもらえるかな?

それでは、ざっと製作風景を。

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マイデスクで仕事しながら・・・、いや仕事もしないで土器づくりの間違いでした。
長野県中ツ原遺跡から出土した吊手土器をお手本に、鉢の部分から作り始めました。
手順は自己流なので正しくないかもしれません。

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この土器の難関は吊り手。
あまり粘土が柔らかいとグタ~と垂れてしまうので、まず耳の部分を固定。

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別に作っておいた吊り手部分を合体。
多少固めたつもりでしたが、やはり重みで垂れてきます。
後で成型や磨きをかけていくので、多少デコボコしていても大丈夫。

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お手本の土器背面には、このような輪っかが付いていました。
やはり吊り手の重みをこれで支えていたかもしれませんね。
本来、発掘された吊手土器の複製はここまで。

ここで満足すれば良かったのですが、つい遊び心がでちゃいました。

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縄文時代でも貝はあったんだから、違和感ないと思うんですけどね。

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注口土器に続いて、吊手土器完成。
やっぱり縄文土器は、野外におくと雰囲気でますね~。

3号器は火焔土器にドラゴンをあしらってみたりして・・・。

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コメント

火焔土器にドラゴンのコラボ・・・
面白過ぎて夢に出そうですが、
私のデビュー作にしてはハードルが高すぎま~す!

2012/07/26 (Thu) 00:42 | matsuzawa #- | URL | 編集
matsuzawaさんへ

今回、ふたつ作ってみましたが、吊手土器の方が以外と難しいかも。
火焔土器の方が簡単かもしれませんよ。

2012/07/26 (Thu) 22:44 | 写風人 #FMwsOtrU | URL | 編集

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