こだわり鉄板ごはん

朝・昼・晩はすべて自宅で食事している写風人ですが、

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この日は珍しく、出掛けついでに鉄板チャーハン。


ここは極限られた者しか入店できない頑固食事処。

しかもメニューはひとつ。

行ってみなければ何が出されるか分からない。

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調理器具は16mmの極厚鉄板のみ。

長く蓄熱された鉄板は、どんな料理も旨くなる。

しかし、厨房そのものは大したことはない。

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一日一組しか対応できないことも、なるほど!と思える。

おっ、今度は肉を焼き始めた。

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日本人が好みそうな高級霜降りではない。
(恐らくスーパーの安いステーキ肉に違いない・・・。)


・・・いつまでもこの調子では無理があるので、いつもの写風人に戻りましょう。

いかにも隠れ家的食事処のような言い回しでしたが、ここは弟の事務所。

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厨房ならぬ、スタジオ片隅にある小さなキッチンです。

今日はたまたま昼食を作るというので、親父と共に食器持参で駆け付けました。

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出来上がったのはチャーハンとステーキのワンプレート。

まぁ色々極意を聞かされましたよ。

まず、鉄板は30分以上熱しておくこと。

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次にチャーハン。
冷やごはんはラップをかけずにチンして水分を飛ばす。
油はラードを使う。卵は半熟状態でごはんを一気に混ぜる。などなど・・・

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ステーキはアメリカ産の安物ステーキ肉を瓶で叩く。
ラード・ニンニク・鷹の爪を炒め、その油で肉を焼く。
肉はシンプルに塩、コショーだけ。      などなど・・・

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そしてグリドルパッドを手にして、「鉄板の手入れはこうやってやるんや。」

なんだ、そうです・・・。

片やアメリカかぶれの親父は、

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進駐軍からもらったというメスキットパンで気取って食べてるし・・・、

写風人親子は似たり寄ったりだと、改めて実感しました。


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コメント

世知辛い時代に、面白いシナリオがよく思いつきますね。
ごく普通の団欒が何より幸せなひと時だと思います。

2012/06/23 (Sat) 00:00 | matsuzawa #- | URL | 編集
matsuzawaさんへ

世の中いろいろありますけど、いたってマイペースというか自分本位なんでしょうね。

鉄板焼きは蓄熱が肝心って聞いて、すぐに薪ストーブのグリドルを思い出しましたよ。なんかステーキに最適って感じしますよね。グリドルステーキやると、やっぱり大変な事になっちゃうでしょうかね?

2012/06/23 (Sat) 01:31 | 写風人 #FMwsOtrU | URL | 編集

ガスレンジのアルミのつい立みたいな物で煙突を保護して下さい。でも間違いなく写真館はしばらく臭うでしょう・・・
グリドルにはラード系のシミができビジュアル的にアウト!
ですからスペアのグリドルを焚き火で使用し我慢して下さい。 って言ってる矢先にもうやってたりして・・・蒸し暑いからまだですよね。

2012/06/24 (Sun) 15:38 | matsuzawa #- | URL | 編集
matsuzawaさんへ

以前にも同じようなこと聞いてましたね。
すっかり忘れていました。
自宅ならまだしも、店舗ですからね、やっぱりやめときます。

2012/06/25 (Mon) 00:16 | 写風人 #FMwsOtrU | URL | 編集

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