小さな焚き火

今朝はうっすら雪化粧。

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ちいさな焚き火を熾してみました。

0311 あれから1年
震災に触れず、素通りしていくこともできず・・・
かといって、この1年自ら何かをした訳でもなく・・・
何も書けないまま一晩が過ぎてしまいました。

今朝は小雪が舞い散り、久しぶりの氷点下。
昨年の被災地では寒さを凌ぐための焚き火シーンが報道の度に映し出されました。
炎を見つめる被災者の方々の悲痛な眼差しは、今でも目に焼き付いています。

今日小さな火を熾し、同じ炎を眺めていたと思うと辛く感じます。
焚き火は小さくても暖かい。
ほんの数本の枯れ枝が、十分すぎるほどのお湯を沸かしてくれます。
何百年前の炎も今日この炎も、何も変わらない永遠の薪エネルギー。

焚き火って人間の原点のような気がします。

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