ある雪の朝

日本海側は厳しい雪ですが、こちらでは年に数回の貴重な雪景色。

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雪が降れば毎年ワンパターンですけど、銀の登場です。

昨夜の雪で、やっぱり今朝の目覚めは早かったです。
まだ多めの熾きが残っている薪ストーブに薪をくべ、ケトルをかける。
冬の朝はいつもここから始まります。
そして私の気配を感じるのか、外では「散歩に連れてけ」とキャンキャンうるさい。
薪を更に追加し、ジャケットを羽織って犬小屋へ。

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もう待ちきれないと飛びかかってくる銀を放すと、裏山に猛ダッシュ。
普段とは比べものにならないほどの勢いで、一緒についていくのが大変です。

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お互い雪山を十分堪能し、我が家にご帰還。
さすがに肌を刺すような寒さで吐く息が真っ白です。

ブーツを脱ぎ、再び薪ストーブへ直行。
ストーブトップの温度計はすでに250℃に達し、ケトルからは湯気が立ちのぼっていました。
かじかんだ手を暖め、早めの朝食準備。
雪の朝といえばやっぱりぜんざいかな。

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ソロクッカーでぜんざいを煮込み、ストーブトップで焼いた餅を入れて出来上がり。
熱い苦めのコーヒーと共に薪ストーブの前で立ち食いです。

慌ただしい朝、
私にとってデファイアントは暖房器具であり、調理器具でもあり、テーブルでもあるのです。

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