25th 薪エネルギー

ひょっとして・・・と期待していた、25th ARIGATO Fes.

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やっぱり登場しました。田渕さんのキッチンタイマー。

このタイマーの事を知ったのは、ポール社長のスタッフブログ
十数年前、田渕さんが薪ストーブ大学での講演中に使っていたタイマーがず~っと気になっていたそうです。今年の初め旅先で偶然見つけられ、1年も経たないうちにニューアイテムとして登場するんですからポール社長の開発スピードは驚くほど速いですね。

今回、田渕さんの講演時間はぴったり1時間。もしかして登場するかな?と想像していたんです。
メインステージには田渕さん手作りの椅子が設営され、テーブルには田渕さんのタイマーと新商品のタイマーが並べられました。やっぱり本物!?は年季あるわ~。
これを撮らなきゃ! 図々しく前に出て行って、会場の皆様すみませんでした。
いよいよ田渕さん登場。
やはり前置きはタイマーの話でした。
ある雑貨屋で見つけたこのタイマーは5000円以上したそうです。
「高価な買い物だとワイフに叱られたけど、毎日使ってるからね。」と、何十年も使い込んだタイマーの針をグリグリっと回して60分にセット。
「薪ストーブのチカラ」と題して講演が始まりました。

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冒頭では1991年に出版された「薪ストーブの本」を手に取り、こう説明されました。
「薪ストーブの時代がそこまで来ている・・・」
帯紙に書かれたこのフレーズをみて出版社社長は不安げにされたが、きっぱり「ご安心下さい。」と答えられたそうです。
田渕さんは、薪を「薪エネルギー」と表現されます。
人は食事のため暖をとるため、長い間火を焚いて暮らしてきました。石油や電気で生活するようになったのは歴史的にみればごく最近のこと。化石燃料や原子力発電、そして新エネルギーが開発されていく時代に、「薪エネルギー」の時代は必ずくると、その確信があったのでしょうね。
「薪ストーブの良さ」についてポール社長のコラムも必見です。

講演後は田渕さんの木工展・展示即売のアナウンスが・・・。

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田渕さんの作品を間近でみるのは初めてです。
写風人は固い木の椅子は苦手なんですが、せっかくだから腰掛けてみました。
なんて座り心地がいいんでしょう!ラインもほんとに美しいです。
椅子は展示品でしたが、実際に触れてみたかったサイン入りの木皿。

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陶器にはないあたたかさと素朴さ、そして美しいフォルムのバターナイフ。
手に取った瞬間迷わずレジへ向かってましたよ。

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冷蔵庫から取り出したバターって固くて切れないんですけど、
これはきれいに切れちゃうから、毎日バター食べてます。
もちろん木皿も毎食。おかずが美味しくなるから不思議です~。
キャンプにも持っていこ!

薪を焚いて、薪で料理して、木皿で食べる。薪エネルギーを感じますね~。



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