新穂高より

先日、友人達と奥飛騨へ温泉巡りをしてきました。

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そのついでに山へと誘ったのですが・・・

温泉好きの友人達と奥飛騨方面へ行くことが決まり、
「俺は山登りがしたい」と、わがままを言うと敢えなく却下。
ならば言い方を変えて誘ってみよう。
新穂高ロープウェイ乗り場には足湯や露天風呂があるし、展望台から眺める360度のパノラマは素晴らしすぎて感動するぜ! それに山ガールもたくさんいるし・・・。
単純な彼らは見事術中に陥り、新穂高行きが決定。

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しらかば平駅まで車で上がり、頂上の西穂高口まではロープウェイで7分。
日本初の2階建てゴンドラで、なんと定員は120名。
並んだ順から50名が2階に案内され、その後の70人は1階へと案内されます。
ですから先頭もしくは55番目ぐらいが窓際を陣取れるのです。
運良く我々は先頭だったので、窓際からバッチリ写真が撮れました。

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西穂高口駅へ到着すると、まずは屋上の展望台へ。
笠ヶ岳・槍ヶ岳・穂高連峰・焼岳まで360度のパノラマです。
2階3階は食堂や売店。外に出ると「千石園地」と呼ばれるロックガーデンがあります。
友人達は適当に暇をつぶし、しらかば平駅の露天風呂にて集合することになりました。
登山はトレッキングシューズを履いてきたYくんだけが付き合ってくれました。

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千石園地を通り抜けると登山届出所があります。
「登山に慣れなし、すべてが初心」 う~ん、登山に限らず初心忘るべからずですね。

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届出所の右側からいよいよ登山道に入っていきます。
ここからは登山装備が必要です。

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焚き火大全で知ったダケカンバの木です。
マタギと呼ばれる東北の猟師は山に入る時「ガンピ」を持ち歩くそうです。ガンピというのはダケカンバ等の皮の事で、迅速に火種を作ってくれる最高の焚き付けなのです。
ガンピも欲しかったのですが、時間がなくて皮を探す暇もなくどんどん先へと進みました。
しばらく行くとシラビソの木が多い緩やかな林間コースを歩いていきます。

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途中こんな岩場もありますので、装備だけはしっかりしないとね。
早足なら1時間ほどで西穂山荘のある稜線にでるのですが、そこまで行くと集合時間に間に合わなくなるので、途中で引き返すことになりました。
う~ん、残念。
登山は中途半端に終わりましたが、露天風呂は充実してましたよ。
なにせ「露天風呂の数は日本一」といわれる地域ですから。
次回は温泉の写真をお披露目したいと思います。




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