薪ストーブの神秘的ショー「オーロラの炎」

01:01 Wed 29.11
オーロラの炎

どうですか?この光景!これがオーロラの炎です。うっとりしてしまうでしょ! こんな炎の前でぼんやりとお気に入りのロッキングチェアーに揺られていると、思わずうたた寝してしまいますよ。まだ東海地方はそんなに寒くはありませんが、もう早く薪ストーブに火を入れたくて待ちきれずに11月の初めから焚いています。
でもこのオーロラの炎はいつでも見られる訳ではありません。
薪ストーブを設置してから約10年。やっと習得した薪の燃やし方を紹介しましょう。
薪ストーブは焚き付けから燃やし始め、中薪・太薪へと足していきます。太薪の表面に引火して燃えだす頃に熱分解生成ガスが盛んに放出されてきます。このガスと空気が混ざる事によって太薪本体まで引火し炎を発して燃焼が行われます。その頃の温度が240度から270度といわれ、ようやく巡航燃焼の段階に入ってくるのです。そこでストーブの空気を絞ってやるとメタンガスや一酸化炭素の可燃性ガスが炉内で充満してきます。コンバスターエアーコントロールから少しづつ入る空気がガスに着火すると、炉内空中でゆらゆらと、まるでオーロラのように炎が揺れます。これが「オーロラの炎」の正体です!オーロラの炎は数十分観賞することができます。うっとりする程の神秘的な炎のショーは、もう偶然ではなく、私の思うがままに現れてくれます。

テーマ : スローライフ - ジャンル : ライフ

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