初心に返り慣らし焚き

秋分の日を境にめっきり涼しくなりましたね。

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こうなれば我慢することもないでしょ。

正確には焚くのを我慢していた訳ではなく、落ち着いてストーブに向かう時間がなかったのです。
せっかく新しいストーブなのに慌ただしく焚きたくないですからね、ゆとりのある時にじっくりと薪ストーブを眺めていたいじゃないですか。
とかいいつつ写真を撮るのに必死ですけど・・・。

薪はすぐに焚けるように準備してありますが、写風人の場合は撮影のセットから始まる訳ですよ。

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フロントガラスの写り込みを防ぐための黒いボードや、暗さを補うために白いレフ板を使用したりします。撮影の角度を変える度にセットを変えたりレンズを変えたりしてるので、ほんとうに薪ストーブを楽しんでるの?と思われちゃいますよね。
あっ、いかんいかん・・・、写真講座になってしまった。

今日のお題は「慣らし焚き」でした。
実は14年前の初代薪ストーブは「慣らし焚き」なんて知らずに初めからガンガン燃やしてしまいましたから、今回のデファイアントは初心に返ってしっかり慣らしをしてみましょう。
新品のストーブは熱を適度に加えて鋳物と耐火セメントを馴染ませる必要があるので、数回にわたって慣らし焚きを行います。メンテナンスでガスケットを交換した際にも必要ですね。
薪ストーブに限らず、いきなり激しいのはいけませんよ~。

温度を目安にすると分かりやすいので温度計があると便利です。
というより必需品かな。ダンパーの切り替えや、料理の時に役立ちますから。

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ダンパーを開き火力調整レバーが全開になっていることを確認し、焚き付けをセットします。

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焚き始めはよく乾いた小枝や樹皮を用意すると火付きが簡単です。
焚き付けがうまくいかないという方は技術的なことよりも、薪の準備不足かもしれませんね。
新聞紙などの紙類は燃えカスが舞い上がるので避けた方がいいと思います。

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Vermont Castings を購入するとFIRESIDEのオリジナル着火剤が付いてくるので、これを使えば楽勝です。焚き付けはマッチ1本で!とこだわる方もいれば、着火剤で簡単に火を起こしたいという方まで様々ですから、色々な方法で楽しめばいいと思います。
ちなみに写風人は「マッチ1本でひと冬焚き続ける。」を目標にしています。

焚き付けに火がまわりだしたら、空気の通り道が出来るように小・中程度の太さの薪を数本足していきます。これで徐々に炎が大きくなりますから、ぼんやり炎を眺めていればいい訳です。
写風人は写真を撮りまくってますけどね。

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しばらくすると温度計が200度近くに達するので、あまり薪を足しすぎないように。
慣らし焚きはあっけないですが、自然に消えるまでじっと我慢です。
最初のうちは油や塗料が燃えて多少臭くなりますので、窓を開けて換気しましょうね。
臭いのも最初だけ。
あっけない慣らし焚きも数回やっておけば、思う存分焚けるんですから・・・。

それにしても急に涼しくなって嬉しいですね~。
予報によると秋は短いようなことを言ってましたが、「冬も短い」なんて言わないで下さいよ。
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コメント

???

次回のカタログに写風館のデファイアントが載ってるのでは?(そんな気がします)

2010/09/25 (Sat) 18:14 | 外道s #5AXDTSnc | URL | 編集
外道sさんへ

それはないです。
ごちゃごちゃガラクタがいっぱいあるから。

2010/09/26 (Sun) 22:23 | 写風人 #FMwsOtrU | URL | 編集

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