機能抜群のトップ

Vermont Castings の何がいいって、このトップローディングです。

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薪が入れやすいだけではありません。

今までは左側面扉から薪の補給をしていたので、扉から灰や火種が落ちたり、中途半端な姿勢と左手での投入にけっこう負担や不満を感じていました。
トップローディングによってそれらがまず解消されること。
次に苦労してたのが、グリドルの熱源の弱さ。ダッチウェストは構造上、二次燃焼にしないとお湯も沸かないし、グリドル温度の保持も難しいのです。
例えば、炉内でロースト料理などをしている時はダンパーを開けて熾き状態にしています。
次にグリドルで炒め物をしたいと思うと、薪をくべ、一次燃焼させて二次燃焼させて・・・と
グリドルが熱くなるまでやたら手間と時間が掛かるのです。
その点トップローディング方式なら一次燃焼だろうが二次燃焼であろうが、すぐにグリドルが料理温度に達してくれるので大変助かります。

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しかもグリドルの広さも有り難いですね。炒め物も2つは同時にできるスペースです。

さらにウォーミングシェルフ(オプション)が優れ物なんです。

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もちろん名前通り保温棚なんですが、これがあることによってストーブトップが広々使えます。
トップローディングから薪を入れる時や、グリドルで熱しすぎた時の移動スペースであったり、
また場所によって温度も違うので、グリドルで炒め物、その横で煮物、シェルフで保温と同時に様々な調理を使い分けることができます。

そしてウォーミングシェルフに付属のミトンラック。

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濡れた手袋や帽子などを手軽に乾燥させたり、
ドライフラワーやドライフルーツができたりもするんですよ。
ポールキャスナー氏のコラムに紹介されています。

まだ使ってもいないのに「優れ物だ、便利だ。」とよく言うなぁ~。
確かに写風館のデファイアントはまだ新品ですが、実はファイヤーライフ岐阜で料理する機会がありましたので、以前の薪ストーブとの違いを実感しているのです。
でも我が家で使い込む度に新たな利点や調理法が見つかるかもしれませんね。
その時は随時紹介していきたいと思います。

ところでトップローディングの裏側・・・

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カッコイイのでつい撮ってしまいましたが、なぜ蜂の巣状になっているんでしょうね?
強度を増すためのハニカム構造かな?
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コメント

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2010/09/14 (Tue) 21:27 | # | | 編集

記事を読んでると、こちらまで興奮してワクワクしてきますね~
私もこのトップローディング、これはほんとに魅力的~☆って思ってました。
側面からだとどうしても、設置位置(投入口のスペースの確保)が限られてくるような気がして...。
Vermont Castingsの機種は、写風人さんのように薪ストーブで料理をされる方には特に向いていると思うのですが...設置場所はダイニング(寄り)、それともリビング(寄り)に設置されることが多いのでしょうか?
あ、ファイヤーライフ岐阜さんに質問するべきでした、か?(汗)

2010/09/15 (Wed) 19:38 | kaku2 #1wIl0x2Y | URL | 編集
kaku2さんへ

kaku2さんがワクワクするくらいだから、写風人がどれだけ焚きたいか、よ~くお分かりだと思いますがちょっと忙しいんですよね・・・。

薪の投入口の件はその通りだと思います。しかも投入口側に薪置き場が確保できればいいのですが、反対側にしか置けないと投入に苦労するんじゃないかな。

薪ストーブの設置場所はもちろん専門家にアドバイスしてもらうといいですね。
もし写風人が新たに設計するとしたら、ダイニングに近い部屋の真ん中か、少し北寄りかな。薪ストーブで料理がしやすくて、リビングから眺められて、冷えるスペースが全くない設置場所が理想ですね。
そんなことをいつも夢見てます。
あっ、それと露天風呂もね!

2010/09/15 (Wed) 23:11 | 写風人 #ROS0Ati. | URL | 編集

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