拘りの焙煎

前回のネタはスベったようで・・・続きはなし。
ということで、再びコーヒーの話題です。
今回はイチデジを持参してコーヒーローストさんの拘りを取材してきました。

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この煎りたての珈琲豆。う~ん、いい香りが漂ってきそうでしょ。

前回記事はコーヒーローストとの出会いでしたが、今回は焙煎についてお話いたします。

店内に入るとズラリと生豆の樽が。その中からどの生豆にするかを選びます。
初めての方は気軽にマスターに相談してください。
私は今回もお気に入りの「ウンゴロゴロ」に決めました。

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200gの生豆をコーヒーローストのオリジナル焙煎機に入れ、火にかけます。
ロースターの穴の数や大きさ、モーターの回転速度やロースターの傾きなどに焙煎機の秘訣があるようです。

やがて豆が膨らみパチパチと音が鳴り始めます。「ハゼ」です。
1回目のハゼが終わる頃に浅煎り。
更に焙煎を続けると2回目のハゼがきます。
どのタイミングで終了するかによって中煎り・深煎りになるのです。

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さらに細かくするとライトローストからイタリアンローストの6段階に分類されます。

さぁ、私のウンゴロゴロは焼けたかな~?

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サンプリング棒で豆の煎り加減を確かめます。
これがいわゆる「手焼き」なのです。
大量の豆を画一的に焙煎する機械焼きではなく、注文の分量だけを目で見て煎るこの「手焼き」がコーヒーローストの拘りなのです。
同じ豆でも煎り方によっては違った風味が楽しめるのも「手焼き」のすばらしさなのです。
中には、豆をかじってみて半生の状態に煎れて欲しいという注文も入るそうです。


いよいよ焼き上がりましたよ。

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ロースターからざるに移し、粗熱をとります。
色といい、艶といい、たまらんでしょ! これぞ煎りたての珈琲豆。

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ざるをふるいに掛け、余分な皮を飛ばしていきます。
さらに焼きムラのある豆を取り除き出来上がり。
もちろん豆の状態で持ち帰ることもできますが、最近はイチイチ挽くのが面倒になってきたので
粉の状態で持ち帰ることが多くなりました。
一日に3杯飲んだとして200gなら約一週間。粉の状態でも十分美味しく飲める許容範囲です。

以前、焙煎豆を売っている他のお店で、100g800円の豆を購入したことがあります。
期待はずれで、とても飲めたもんじゃなかった・・・。
あの豆は一体いつ焙煎したんだろう?

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コメント

200,000件突破、おめでとうございま~すv-424
残りの10連発も楽しみにしてたのですが・・・i-237アレッ? i-213i-203i-204

珈琲豆のテリというか艶というか・・・そのままイケそう!
なくらい、おいしそーに見えますね~
そういえば、珈琲豆にチョコをコーティングしたような(うろ覚え)、ほろ苦いお菓子もありましたよね!?
(麦チョコではありませんよ)

2009/06/03 (Wed) 16:12 | kaku2 #1wIl0x2Y | URL | 編集
kaku2さんへ

ありがとうございます。残りのネタはまたいつか・・・。

珈琲豆にチョコをコーティングしたお菓子知ってますよ。
最近も食べてました。美味しいけど、口の中に豆のかけらが残るのが気になりますけどね。

2009/06/03 (Wed) 23:05 | 写風人 #ROS0Ati. | URL | 編集

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