ZIPPO好きのカイロ

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ジッポーが好きな人には、涙が出るほどかっこいいカイロ「ハンディウォーマー」を紹介します。
前回の記事で、アウトドア用品の「キャトルコール」へお邪魔した時に購入しました。それを買う目的で行ったわけではなくて、レジを済ませようとした時にカウンターに置いてあった大きなZIPPOが目につきました。ライターじゃないの?の質問に「カイロだよ」と、まるでオイルライターそのままの姿にカイロとは信じられませんでした。使い捨てカイロはほとんど使った事はありませんが、ZIPPO製品というだけで「これも!」と購入してしまいました。
どうやって熱くなるんだろう?中で燃え続けるんだろうか?不思議で仕方ありませんでした。説明書を読むとやっと理解できました。HANDY WARMERは気化したオイルがプラチナの触媒作用で酸化発熱する化学カイロなのです。ですからオイルが直接燃焼するわけではないので安全面では問題ありません。それなのに発熱時の熱量は使い捨てカイロの13倍にもなるそうです。本体の温度は最高で80度に達し、付属のフリースケースに入れないと触ることができないほど熱くなります。また、オイルを充填すれば繰り返し使用できますし、使い捨てカイロの様に廃棄物が発生せず、環境に優しい携帯カイロです。
写真と一緒に使い方を説明します。

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キャップをとり、中のバーナーを外します。注油カップを利用してオイルを入れます。注油カップには2ケ所目盛りがあり、下の目盛りまでの量が6.25ccで、上の目盛りまでが12.5cc、のオイルが入ります。上の目盛りまで入れたオイルを2回注げば満タンとなり、24時間燃焼します。

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バーナーを取り付けマッチかライターの炎を4・5秒プラチナ触媒にあてます。火がつく訳ではなく、発熱作用のきっかけのための点火です。

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しばらくすると本体が暖かくなってきますが、キャップの側面に付いているインジケーターをあて、濃いオレンジになれば発熱を確認できます。
キャップを取り付けて専用袋に入れて使用します。袋に入れないと、とても熱くて持てないくらいです。バーナーさえ変えれば半永久的に使えるこのHANDY WARMER、なかなかGOOD!zippo6

撮影裏話:トップの写真はGR DIGITALを使い右手で撮りました。2枚目からの写真は両手で作業するのでEOS-30Dを三脚に取り付け、セルフタイマーで撮影しています。はたから見るとちょっと変かも!
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