私の可愛い鉄鍋達。

00:34 Sat 25.11
my cast iron

ここに登場するのは、もうひとつのテーマである「ダッチオーヴン」です。ダッチオーヴンとの出逢いは意外と古く11年前の1995年になります。 店舗を新築した際に設置した薪ストーブに似合うケトルを探していたところ、見つけ出したのが鋳鉄製のケトルでした。
しばらくするとダッチオーヴンがブームになり、色々調べてみると代表的なメーカーがLODGE社でした。
「うん?どこかで見たぞ!」と思いストーブトップのケトルを見てみると、なんと同じロゴがあるではありませんか!
「これは偶然ではない!きっと運命的な出逢いだったんだ。」と勝手に決めつけ、あれよあれよという間に増え続け、ダッチオーヴンとのスローライフが始まりました。
残念ながら「鋳鉄製ケトル」は廃盤となり、今では手に入らない貴重な宝物です。
LODGE Kettle

ダッチオーヴンの事になると話は尽きないのですが、簡単に紹介しましょう。
まず始めにDutchovenは重い!手入れが大変!こんな欠点があります。(以下DOと省略)しかし、一度DOの料理を口にするとこんな欠点なんて何処かにいってしまうほど美味いんです。その理由は鋳鉄製がもたらすメリットです。1つ目はフタと本体の隙間を食材の水分で密封してしまうウォーターシール効果です。2つ目は重いフタとウォーターシール効果によって内部圧力を高め短時間で食材の芯まで柔らかくする圧力機能があります。3つ目は余熱調理機能です。肉厚な鋳鉄は優れた蓄熱性で熱をため込んで逃がしません。しかも熱のムラがなく鍋のどの部分でも温度が均一に保てます。
これらの機能を生かし、素材から出る水分を閉じこめ、鍋の内部の水分と旨みが再び素材へと戻っていく無水料理。またわずかな油を持つ鶏のような食材も油はまったく使わない無油料理も可能です。DOは水も油も使わないヘルシー料理が得意なのです。
DOはアウトドアでしか使えない鍋ではありません。私はほとんどインドア(家の中)で使用しています。どうですか?家庭にひとつ!
DOの種類やシーズニング方法、DOレシピ等はメインサイトで紹介しています。

タグ : ダッチオーヴン LODGE Dutchoven 鉄鍋

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