スギの皮剥ぎ

今年3月末に伐採したスギの玉切り。

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駒ヶ根ベースでは気分転換に少しずつ薪割りしています。


先週もいくつか割ってみると、粉がポロポロと・・・。
すでに虫食いが進行しています。
伐採は秋から初冬が適していると言われているので、
少し時期が遅かったかもしれません。
このまま薪棚に積んでおくと、シーズン中に粉だらけになるので
面倒ですが今のうちに樹皮を剥がしておきます。

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いつもは山刀を使って剥がしていますが、
作業時間が長くなるにつれ、ブレードの重さで右手が疲れてくるようになりました。
イヤですね、体力が衰えてくるのは・・・。

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重さが負担にならないよう、ナイフを使ってみました。
バークリバー・ブラボー1です。

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ブラボー1は典型的なコンベックス(ハマグリ刃)で刃厚は5.4mm。
そのせいか剥ぎやすさは山刀の方がいいようです。

スギの皮剥ぎは、
ヘラのようなペラペラの道具を使っているのをネットで見たことがあります。
そこでナイフ交換。

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左側がモーラナイフの中でも一番薄いフォレスト・カモ。
刃厚は2.5mm、ブラボー1の半分以下です。

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フォレスト・カモの刃は、スカンジグラインド。
刃の薄さと形状で非常に削りやすいです。
ナイフは用途によって使い分けますが、モーラナイフは切れ味、バランス、握りやすさ、価格、どれをとってもトータル的に優れたナイフだと思います。

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次回はそのモーラナイフに焦点をあてていきたいと思います。

ちなみに虫食いの薪。

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次から次へと幼虫が出てきて、ひどいもんです。

伐採した時期が悪かったかな・・・。


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