南信州の雲に執着

先週の土曜、

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駒ヶ根ベースに到着してから空を見上げると・・・


その前に
先日、北海道で「夜光雲」観測か!というニュースが流れました。

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通常の雲は地上から十数キロまでの高さにあるのに対し
高度80キロの中間圏と呼ばれる大気層に発生する特殊な雲があるそうです。
太陽が地平線の下にあるうちに、光を浴びて夜空に青白く輝くことから「夜光雲」と名付けられ、夜光雲と確認されれば国内初の観測だとか。

そんな雲があるなんて初めて知りました。

ところで、先週の土曜です。
駒ヶ根ベースに夕方到着すると、敷地がまるで草原のように緑で覆われていました。

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このまま伸びなければ草原のようですが、
この先異常に伸びていきますから、7月にはまた草刈りです。
緑に気をとられ、薄曇りの空にはまったく無関心でしたが

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暫くすると雲がモクモクと・・・。
次第に夕陽に照らされオレンジ色に染まっていきます。
そのままカメラを引きながら、全景が入る場所まで移動すると

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すっごい雲です。
フルサイズ16mmでもフレームに入りきりません。
(新製品のEF11-24mmが気になりますが、450,000円もしますからねぇ到底無理。)
岐阜では雑木林に囲まれているので、空全体を見渡すことはできません。
こちらでは冬の星空も美しいですが、雲とアルプスも絶景です。
仰向けに寝そべりながら、
「お~い、雲よ 」
・・・なんて
山村暮鳥の詩を詠うほど私は情感的な人間ではありません。


そして翌日はピーカン。
こんな雲だと翌日は晴れるんですかね~。
日曜はスラックラインで遊びすぎ、少し薪割りを済ませた程度で帰宅です。

夕方、戸締まりをしようとすると

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月と夕陽がとても綺麗。
こちらにくると妙に雲に惹かれます。

片付けてしまったイチデジを再び取り出し、外へ。

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東側の森がなければ、南アルプスが見えるんですけどね・・・。

ちょうど同じ頃、ファイヤーサイド社のIwamuraさんが中川村で撮影されてたようで、
スタッフブログ「われら薪焚人」にアップされてます。
こちらの方は絶景ですよ。
抹茶ラテも美味しそうだし・・・。


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コメント

No title

そうそう、この月とこの空の色でした。
前日の雲も雄大ですね!

山のフレームがあるからか、細い谷ならではの大気の流れか、ここは面白い雲が多いような気がします。
ただ、山国の人間としては地平線に浮かぶ雲とおっっきな夕日にも憧れます(笑)

2015/07/03 (Fri) 13:24 | iwamura #- | URL | 編集
Iwamuraさんへ

なんか、コメントを指名したようですみません。
つい同じ月と空でしたから・・・。

昔、夢見ていたのは太陽が地平線に沈んでいく様子をみながら露天風呂に入ることでした。確かに駒ヶ根は中央アルプスに遮られて陽が暮れるのも早く、夕陽を眺めながらの露天風呂は無理ですが、アルプスの壮大さだけで満足してます。もう少し見晴らしがいいと言うことありませんが・・・。

2015/07/03 (Fri) 21:11 | 写風人 #ROS0Ati. | URL | 編集

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