斜面はつらい

4月中旬のこと

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桜はまだ咲いているし、天気もいい。今日はやるぞ!


南信州の桜は、岐阜に比べて3週間ほど遅いようです。
先週は空も青く澄み渡り、
暑くもなく寒くもなく野外作業もやる気の出る天候でした。

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先日伐採して玉切りした原木を早めに割るために
東屋から薪棚へ移動しようと張り切っておりました。

しかしこれが思ったより重労働。

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まず石段。
そこまで玉切りを抱えてリヤカーまで運びます。
抱えている玉切りから小さなムカデがニョロニョロ出てきた時は
びっくりして思わず手を離しましたよ。
それからというもの、身体に触れないように玉切りを運ぶので疲れる疲れる。

小ぶりのリヤカーなので玉切りは6つほどしか積めません。
6往復してリヤカーに積んだら
今度は勾配のある敷地を引いて上がります。
リヤカーの重みがズッシリと足腰にきます。

そして最後の難関。

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写真では大した斜面にはみえませんが、
途中で登りきれず、両足で踏ん張ってもズズズっと下がってしまう坂道です。
ゼェゼェという息切れが周りに聞こえるほど
ここを登り切るだけで全ての体力を消耗してしまいます。

上がってしまえば、あとは平地でらくらく。
平地とはこんなにも有り難いものだと実感してしまいます。

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最後はゴロゴロ転がして薪棚に積み上げます。
一回運搬する度に疲れ果て座り込んで小休止。
これを5回繰り返して、もう限界! 

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わずかに玉切りが残りましたが、これはせせらぎサイト用の薪にします。


斜面の敷地というのは初めての経験ですが
薪づくりにとってはメチャクチャ不利な条件だと改めて感じました。
この先
足腰が鍛えられるのか、それともガタガタになるのか・・・?


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