伐採したヒノキを

炎が大きく、品のない焚き火ですねぇ。

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これは焚き火のお手本ではなく・・・。


駒ヶ根ベースで昨年伐採したヒノキのお話です。

焚き火で燃えているヒノキは、枝が多すぎて皮むきが出来なかったものです。
長い間地面に横たえていたら、中からムカデがニョロニョロ。
案の定、樹皮の中は虫の棲み家になっていました。

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蚊除けのつもりでチョロチョロ燃やしていた焚き火を無理矢理大きくして
その上で炙ってやりました。
樹皮も簡単に剥がれ虫退治にもなります。
これをそのまま薪にしたら気持ち悪いですからね・・・。

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こうしていくつかの丸太を燃やし、山刀で削っていきます。

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焦げ目が残って鰹のたたきみたいですが、まっいいでしょう。

次は3mほどの長さの原木。
これは差し掛け小屋に使う予定ですぐに皮むきをしておいたヒノキです。

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しばらく乾燥させておいたので、うまくヒビ割れしてきました。
これを真っ二つに割って寝床に利用します。

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使う道具はナイフのみ。
堅めの枝を削って楔を作りました。

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端から楔を石で打ち込み

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続いて2つめを打ち込みます。
裂け目が開くので、最初の楔はスルッと抜け次へと打ち込みます。
楔は2つあれば十分です。

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こうして交互に打ち込んでいけば、

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3mの長さの原木も、パカッと真っ二つに割れました。

スギやヒノキなら
ナイフ1本とそこらの石があれば、割れちゃうのです。

割れた表面を滑らかに削って敷き詰めれば、快適な寝床になるでしょうね。
まだ完成してないですけど・・・。


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