山暮らしと斧

「薪作りは贅沢な遊びである。」

14makizu01

これはグレンスフォッシュのページのヘッドコピー。


そして、片手斧を振り下ろしている光景は、
FIRESIDEアクセサリーカタログの表紙になっている
ポール・キャスナー氏の空飛ぶ小枝シーンです。
真似してやってみたら、楽しくて面白い。

本日更新された「森からの便り」に
グレンスフォッシュをアレコレ使い分けている記事を載せました。
今回はその補足や舞台裏を紹介したいと思います。

最初は枝払いシーンです。
昨年の秋に斧でヒノキを伐り倒したことは12月のコラムでも紹介しています。

14makizu03

使った斧は、このスカンジナビアンフォレスト。
本来は枝払い用のアックスです。
伐り倒したヒノキは枝を付けたまま葉枯らしさせておき
その枝払いの様子をGIFアニメで紹介しています。
撮影の方法はカメラを三脚に固定し、このようにリモコンで操作。

14makizu04

枝払いの様子を何十コマと撮り、
それぞれのコマをつないでアニメーションにしています。

14makizu05

これは2コマのアニメ。
「森からの便り」では10コマのアニメになっています。

次に紹介しているのは皮むき。

14makizu06

枝が無数についているので、簡単には皮がむけません。

14makizu07

そこで皮むきに適しているのが、スウェーディッシュ ドローナイフ。

14makizu08

ゆるやかなアーチは丸太の皮むきをはじめ、
ログハウスや家具作りにも活躍します。
カタログのコピーを借りれば、
「ハンドツールによる素朴なウッドワーキングは、アマチュアならではの祈りが宿る。素朴の”朴”の字には”木”がある。素朴とは切られたままの木のように飾り気がないということ。人生も木工も素朴的であることが素敵だ!」

最後に紹介しているのが「空飛ぶ小枝」

14makizu02

片手斧のハンターかワイルドライフ(旧タイプ)を使用します。
次の写真も左手にリモコンを隠し、ワイヤレス操作で撮影しています。

14makizu01

小枝を台にのせ片手斧を振り下ろすと、切られた小枝は勢いよく飛び上がります。
斧と小枝の角度にもよりますが、
顔面に飛び跳ねることもあるのでゴーグルは必須です。

小枝切りの台は、体を曲げない程度の高さがあると疲れません。
我が家には手頃な丸太がなかったので、
ファイヤーライフ岐阜で不要な丸太を貰って南信州まで運びました。

・・・と、簡単に書きましたが運ぶまでが大変だったんですよ。

放置されていた丸太の割れ目からは虫がウヨウヨと。
殺虫剤をかけまくると、まぁ〜いろんな虫がもがき苦しんで出てくる出てくる・・・。
あ〜、気持ち悪!
それでも生き残りが車内で徘徊しているかと思うとゾッとするので
軽トラの荷台に乗せビニール袋で梱包。

14makizu09

そしてパジェロの荷台に板を渡し、ゴロゴロ移動。

その後、重さ100kg以上あるようなブビンガの材木を2枚積み込みました。
こりゃ絶対重量オーバーだわ・・・。
出掛ける前から足腰ガタガタですよ。

そのブビンガの使い道はまた次回へ。

関連記事

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/06/06 (Fri) 13:20 | # | | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する