季節外れの落ち葉焚き

本来なら晩秋が似合うのに、

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春になってしまいました。


南信州の山荘は桜で囲まれています。

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これは昨年散った桜の枯れ葉。

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なかなか掃除が出来なくて、今頃になって落ち葉を掻き集めました。
リヤカー10杯分はあったでしょうか。
さて、問題はこの落ち葉の処分。

以前、籾殻焼きを記事にしたときに「もみがらくん炭器」なるものを知りました。

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これで大量の落ち葉がうまく焼けないだろうか・・・。

まず、火種になる焚き火をして「くん炭器」を被せます。

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煙突からはロケットストーブのような勢いで炎が立ち上がります。
火傷には要注意。

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そして落ち葉をかぶせていくと、メラメラ燃え始めました。
あまり燃えすぎると危ないので、更に被せていきます。
イメージ的には、それほど炎が上がらず徐々に燃え尽きていく。
そんな状況を想像していました。

焚き火の場合、枯れ葉は勢いよく舞い上がって飛び火する危険もあり、
枯れ葉は静かに白い煙でゆっくり燃やすのが基本だと言われています。

さて、この「くん炭器」での落ち葉焚き。

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多少の煙は予想していましたが、これはちょっとまずい。
迷惑をかける民家はないですが、
煙が収まりそうにないので、すぐにバラしました。

恐らく火種が弱すぎたのが原因かもしれません。
小さな焚き火に慣れている私には
落ち葉も少しずつ、ゆっくり処分していくほうが性に合っているかも。

♪たきびだ たきびだ おちばたき♪
楽しい童謡にもなっている落ち葉焚きって、簡単なようで難しいです。



参考までに、落ち葉焚きに関するこの地域の条例を掲載します。

野外焼却(野焼き)は一部の特例を除いて、すべて禁止となりました。
野外焼却(野焼き)の特例
(7項目の内、焚き火に関する項目だけ掲載しました。)
*たき火・その他日常生活を営むうえで通常行われる焼却で軽微なもの
 (例)小規模な落ち葉焚き、暖をとるためのたき火、キャンプファイヤー
ただし
・煙の量や臭いが近所の迷惑にならない程度の少量にする
・風の向きや強さ、時間帯を考慮する
・草木などはよく乾かし、煙の発生量を抑える
・ご近所の理解を得て迷惑にならないようにする


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コメント

おはようございます

写風人さんのブログを、チラ見じゃなく
『ガン見☆』しているTakkyです、おはようございます♪

昔、籾殻の中から煙突のような物が出ていたのを見たことがあり、何だろう?と思っていたんですけど、もしかしてこれだったのかな?

しかーし、写風人さん、色んな物を持っているのはブログを通して存じ上げていましたけど、「もみがらくん炭器」まで持っているとは!
さすが!


ここでも例のホースが活躍してますね^^

2014/05/24 (Sat) 05:16 | Takky* #- | URL | 編集
ガン見のTakkyさんへ

やっぱり、どうも鋭い目線を感じていたのはTakkyさんでしたか。

籾殻焼きは、この「くん炭器」を使う人もいるでしょうけど、ほとんど自作だと思いますよ。煙突だけ差し込んでる人もいるようです。
私の場合、燃やす道具に執着心があるようで、それほど必要でもないのについ試してみたくなってしまうんです。
「くん炭器」にコメントしてくるTakkyさんも、なかなかのタキビストだったりして・・・。

2014/05/25 (Sun) 00:02 | 薪焚き「写風人」 #FMwsOtrU | URL | 編集
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2014/05/25 (Sun) 05:08 | # | | 編集

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