蕾を愛でる

桜の蕾がやけに膨らみ始めた。

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あ〜、憂鬱な春がくる・・・。


毎朝、起きてすぐに薪ストーブの火を熾し、
裏山に犬と散歩に出掛ける。
この行動パターンは、まだ冬と変わりはありません。

変わったのは、空気の香り。
オールシーズン裏山に登っていると、
季節の変わり目は空気の違いがよく分かります。

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ほのかに漂うこの甘い香りは、
春を待ちわびた人にとって最もいい香りにちがいありません。

ただ、私にとっては春を待ちわびていないので
憂鬱な香りとしか感じないのです。

のほほんと薪ストーブと戯れているシーズンオフから一転、
春は精神的重圧がのし掛かるとてもビジーな時期なのです。
もちろん、薪ストーブから遠ざかるということもありますが
4月のストレスから早く解放されたい
そんな気持ちから、毎年「春は嫌いだぁ〜。」と叫んでいるのです。

だから裏山の桜も、可哀想です。

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ようやく蕾が膨らみ始めたというのに、
住人は愛でてくれないから・・・。


でも満開に咲き誇る姿にはいつも癒されるから
やっぱり愛でてあげよう。


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